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支援事例 ─ マーケティング / 広告運用支援(シェアリング型統合マーケティング事業)

数十媒体の広告データを、
毎日自動で集めて
更新し続ける仕組みへ。

クライアント株式会社ブリーチプロジェクト広告成果データ取得・スプレッドシート更新システムの開発・運用パートナーラフノート株式会社(eapグループ会社)

本プロジェクトは、eapグループのラフノート株式会社が、株式会社ブリーチ様向けに広告成果データの取得・スプレッドシート更新システムを開発し、運用を続けている実績です。開発は2020年に始まり、ラフノートがeapグループに加わる(2025年12月)以前から続く案件を、EAPグループの事例としてご紹介します。

ブリーチ様は、レベニューシェア型の報酬体系でクライアントの売上グロースを支援する、シェアリング型統合マーケティング事業を展開しています。多数の広告媒体・ASP・効果測定ツールを日々運用しており、商材ごとの成果は媒体ごとの管理画面に分かれています。

ラフノートが担当したのは、各媒体のAPIやレポート機能を用いて成果データを取得・集計する仕組みの開発、Googleスプレッドシートへの自動反映、更新の監視と通知、再実行の仕組み、認証情報の管理、分析基盤へのデータ連携、実行環境の更新、そして日々の運用までです。

2020年1月に開発を開始。以降、機能追加と運用を継続(2026年9月時点)
業務システム開発API・データ連携データ取得の自動化スプレッドシート自動更新監視・運用設計継続運用
掲載前確認用ビジュアル(システムの構成を図にしたもので、実際の画面ではありません)
01プロジェクト概要

プロジェクト概要

Client|クライアント
株式会社ブリーチ
Project|プロジェクト
広告成果データ取得・スプレッドシート更新システム(成果管理用スプレッドシートの自動更新)の開発・運用
Industry|業界
マーケティング / 広告運用支援(シェアリング型統合マーケティング事業)
Service|支援領域
要件整理 / 各媒体のAPI・レポート機能を用いたデータ取得・集計 / Googleスプレッドシート連携 / 監視・通知・再実行の設計 / 認証情報の管理 / 成果管理表の一元化 / 分析基盤へのデータ連携 / 実行環境の更新 / 運用・保守
Period|期間
2020年1月に開発を開始。以降、機能追加と運用を継続(2026年9月時点)
Team|開発
ラフノート株式会社(eapグループ会社)。本件の開発・運用・先方対応はラフノートが担当し、EAPグループの事例として紹介
支援前の状況

商材ごとの広告成果は、Yahoo!広告・LINE広告・Google広告・各ASP・効果測定ツールなど、媒体ごとの管理画面に分かれていた。当日と前日の成果を商材単位で把握し続けるには、これらから毎日データを集めてスプレッドシートに反映する必要があった。

ラフノートのアプローチ

媒体ごとに取得方法を設計し、各媒体のAPIやレポート機能を用いてデータ取得・集計を行う仕組みを構築。商材ごとのタブへ自動反映し、更新の監視、失敗時の通知、再実行の仕組みを先に整えたうえで、対象媒体を段階的に広げた。

到達した状態

数十の媒体・ASPを対象に、スプレッドシートを毎日自動更新する仕組みを構築し、運用を続けている。運用状況に合わせた継続的な見直しを重ねながら、分析基盤へのデータ連携、実行環境の更新まで対応した。

02プロジェクトの背景

媒体ごとに分かれた広告の成果を、商材ごとに、毎日、同じ形で。

ブリーチ様は、レベニューシェア型の報酬体系でクライアントの売上グロースを支援する、シェアリング型統合マーケティング事業を展開する企業です。多数の商材について、広告費と成果を日々把握しながら広告運用を行っています。

一方で、広告の成果データは、Yahoo!広告・LINE広告・Google広告・Meta・TikTokといった広告媒体、複数のASP、効果測定ツールなど、それぞれの管理画面に分かれています。商材ごとの収支を確認するには、これらから数字を集めてスプレッドシートに揃える必要があり、対象となる媒体や商材は事業の拡大とともに増えていきます。

ラフノートは2020年1月、ブリーチ様の業務自動化の開発パートナーとして参画しました。当初はチャットツールやカレンダーと連携した社内業務の自動化から着手し、同年2月から、広告媒体の成果データを取得してスプレッドシートに反映する仕組みの開発へと進みます。以降、対象媒体の拡大、監視と通知の仕組み、成果管理表の一元化、分析基盤へのデータ連携、実行環境の更新と、6年にわたって開発と運用を続けています。

03整理すべきこと

取得の自動化より難しいのは、止まらずに動かし続けること。

各媒体から成果データを取得する処理そのものは、期間を指定してレポートを取得し、シートに書き込む、という手順の自動化です。難しいのは、それを数十の媒体で、毎日、決まった時刻に、止まらずに動かし続けることでした。対象となる媒体や商材、アカウントは事業の拡大とともに増え、入れ替わります。取得先が一つでも止まれば、その商材の数字がシートに入りません。

そのため、この開発では「取得できること」と同じ重さで、「止まったことに先に気づき、直して、再実行できること」を設計の対象にしました。あわせて、対象媒体や商材が増えても、追加の手順が同じ形で繰り返せることを重視しています。

Before ─ 支援前
媒体ごとの管理画面に成果が分散
商材ごとの広告費・成果を把握するには、複数の媒体・ASP・効果測定ツールの管理画面からデータを集め、スプレッドシートに揃える必要があった。
Bottleneck ─ 本質的なボトルネック
対象の増加と、更新状況の把握
対象となる媒体・商材・アカウントが増え、入れ替わるなかで、どの媒体の更新が滞っているかを把握し、再実行できる仕組みがなければ運用が続かない。
To-Be ─ 目指す状態
監視と再実行を備えた自動更新
取得処理が商材ごとのタブを自動更新し、更新状況を監視して失敗を通知、チャットやシートから再実行できる状態。媒体の追加にも同じ手順で対応できる。
04進め方

取得の仕組みと、運用の仕組みを、同時につくる。

ラフノートは、媒体ごとに取得方法を設計しながら、監視・通知・再実行・認証情報管理といった運用の仕組みを並行して整えました。先方とはチャットツールとタスクボードで日々やり取りし、依頼が重なる時期には優先順位を確認したうえで、何をどの順番で進めるかを共有して進めています。

01
媒体ごとの取得方法を決める
媒体ごとに利用できるAPIやレポート機能を確認し、取得方法を設計。Yahoo!広告、LINE広告、Google広告、Meta、TikTok、SmartNews、Taboola、Outbrainなど、各媒体のAPIやレポート機能を用いて、データ取得・集計を行う仕組みを整備した。
02
商材ごとのタブへ自動反映する
取得したレポートをGoogleスプレッドシートの商材ごとのタブへ書き込む。前日分は1日1回、当日分は30分ごとに更新する仕組みとし、各タブの最終更新時刻も記録した。
03
止まったことに気づける仕組みを入れる
更新状況を監視する処理、失敗時のチャット通知(媒体名・商材名・実行時刻・内容)、死活監視、エラー監視の仕組みを導入した。
04
再実行と設定変更を、開発者の手を介さずに
チャットやスプレッドシート上のボタンから対象商材を再実行できる仕組み、未更新の商材を自動で再実行する処理、商材ごとの取得ON/OFF切り替えを実装。あわせて、認証情報の管理の仕組みを整えた。
05
取得データの使い道を広げる
年度ごとに分かれていた成果管理表を一元管理する形へ移し、集計シートの自動作成や転記を追加。2023年からは取得したデータを、先方が別途構築する分析基盤で使える形に整えて連携した。
06
実行環境を更新し続ける
実行環境の更新を継続し、2023年末には新しい実行環境への移行を行った。
05開発までの流れ

相談から主要媒体の本番稼働まで、2020年の約10か月。

2020年1月の相談から、同年11月末に主要媒体で本番稼働するまでの流れです。要件を固めてから一括で納品する進め方ではなく、試作を先方に確認してもらいながら段階的に本番へ反映し、確認と要望を取り込んで進めました。各段階の出来事は、当時のやり取りの記録にもとづいています。

01
相談・課題整理
2020年1月
チャットツールに先方の代表者を含む連絡グループを開き、相談を開始。
自動化したい業務(チャットの発言集計、カレンダー連携、未返信の通知、入社時のグループ招待、採用関連)をタスクボードに洗い出し。
各ツールの権限を受領し、土台となるアプリケーションを作成。
02
業務と要件の確認
2020年2月〜3月
先方を訪問して業務を確認。
広告媒体の成果レポートを取得し、スプレッドシートとチャットに反映する処理を試作。先方担当者のフィードバックを2月・3月と反復。
先方の代表者との打合せで方向性を確認(3月)。
追加の要望(分析ツールの提供、ASP連携、タスクのカレンダー反映など)を工数見積りで整理。
03
設計・優先順位づけ
2020年3月〜5月
商材マスタと週次シートの構造を設計。マスタは週次シート作成時に前週分をコピーする方式に変更。
成果管理用スプレッドシートの自動化範囲と仕様を、先方担当者と確認。
Yahoo!広告・LINE広告・効果測定ツールについて、各媒体のAPIやレポート機能を用いた取得方針を決定(Yahoo!広告のAPIについて打合せ)。
04
開発・確認
2020年5月〜10月
商材ごとのタブを先方担当者がタスクボードで起票し、順次追加。5月末に効果測定ツール分を本番反映。
死活監視を導入し、実行時刻を記録。更新状況の記録は媒体ごとから商材ごとへ変更。
仕様の相談は文面だけで進めず打合せで行う運用に(9月・10月に先方と打合せ)。
監視の通知間隔を短縮(10月)。
05
リリース2020.11
2020年11月〜12月
前日・当日の成果管理用スプレッドシートへ媒体・ASPを順次追加。テスト用のシートで動作確認したうえで本番へ反映し、11月末に主要媒体を本番稼働。
運用仕様を確定。前日分は毎朝1回、当日分は30分ごとに更新。
失敗時にチャットから再実行できる仕組みと、認証情報を管理する仕組みを追加(12月)。

本番稼働後も、対象媒体の追加と運用の改善は同じ進め方で続いています。次の「開発内容」で機能の全体を、「リリース後の対応」でその後の流れを示します。

06開発内容

数十媒体の取得処理と、それを支える運用機能。

開発したのは、大きく「取得と反映」「監視と再実行」「集計とデータ連携」「実行環境」の4つの領域です。リリース後も継続的な改善・運用を重ねており、その多くは媒体の追加と、運用状況に合わせた見直しです。

01成果管理用スプレッドシート(前日/当日)の自動更新数十の広告媒体・ASP・効果測定ツールから、各媒体のAPIやレポート機能を用いて成果データを取得し、商材ごとのタブへ反映。前日分は毎朝1回、当日分は30分ごとに更新する仕組みを整備し、更新頻度は運用状況に合わせて見直している
02監視・通知・再実行更新状況の監視/失敗時のチャット通知/チャット・シートのボタンからの再実行/未更新商材の自動再実行/実行時間帯の制御/死活監視・エラー監視の導入
03認証情報・稼働設定の管理認証情報の管理/商材ごとの取得ON/OFF/アカウント単位の取得対象の設定
04業務に関する通知・リマインドキャンペーンの状態に応じたアラート、フォーム入力からのタスク化、定期リマインダー、問い合わせの通知
05成果管理表の一元化と集計自動化年度ごとのスプレッドシートで管理されていた成果管理表を一元管理する形へ移行。LINE広告・Yahoo!広告・TikTokのレポート取得、個別商材の集計シート自動作成、原本からの転記処理
06分析基盤へのデータ連携(2023年〜)取得したデータを時間別・日次・週次で保存し、先方の分析基盤へ連携。列名の統一、必須列の検証、重複・欠落の防止、連携履歴の記録により、分析で扱える形に整備
07実行環境の更新(2023年12月)新しい実行環境へ全処理を移行し、安定的な運用を支える仕組みを整備
08運用ドキュメントの整備環境構築・運用・本番更新の手順を文書化し、定期処理の一覧を整備。実行環境の更新計画も継続

システムの全体像を、公開用の模式図にまとめました。

広告データ取得・スプレッドシート更新システムの模式図。広告媒体・ASP・効果測定ツールから、データ取得処理が各媒体のAPI・レポート機能で成果データを取得し、Googleスプレッドシートへ反映。監視と通知・再実行、認証情報と稼働設定の管理、分析基盤へのデータ連携を示す。
広告データ取得・スプレッドシート更新の仕組み(模式図)実際の画面ではありません。公開用に構成を簡略化して図にしています。媒体名は一般的なサービス名の例です。
07リリース後の対応

納品で終わらず、依頼と変化に対応し続ける。

リリース後も、媒体の追加、運用状況に合わせた見直し、先方からの依頼への対応が続いています。対応は「依頼 → 調査 → 実装・レビュー → 本番反映 → 先方へ連絡」の流れを繰り返し、継続的な改善・運用を積み重ねています。以下は、種類ごとに代表的な対応を月単位で整理したものです。

Support cycle ── 対応の流れ(依頼や変化のたびに繰り返す)
依頼 調査 実装・レビュー 本番反映 先方へ連絡 2020.11 → 2026 / 継続的な改善・運用
01 ── Add
媒体・商材の追加
  • 2020.11前日・当日の成果管理用スプレッドシートに媒体・ASPを順次追加し、11月末に主要媒体を本番反映。
  • 2021.09先方依頼の当日に2商材を実装・本番反映し、シートを確認して連絡。
  • 2022.06追加依頼3件の内容を確認し、順次実装。
  • 2024-26X・Meta・TikTok・Google広告のアカウント追加、新しい媒体・ASPの追加が継続。
02 ── Monitor
監視と再実行の強化
  • 2020.11更新状況を監視する処理を追加。
  • 2021.09更新されていない商材を自動で再実行する処理を追加。
  • 2022.01スプレッドシート上の再実行ボタンを追加。
  • 継続運用状況に合わせて、監視の仕組みを見直し。
03 ── Manage
依頼の受け方と、進め方の整理
  • 2020.12窓口担当を置き、チャットの問い合わせを社内で追跡する体制に。
  • 2021.05依頼が重なった際、何をどの順番で進めるかをタスクボードで共有。
  • 2021.09先方との打合せで優先順位を確認してから着手。
  • 2022.05完了目処が立たない調査は、試したことと現状を先に報告。
  • 2023.05大きな依頼は1媒体を試作して再見積りし、毎週の完了数を報告。
04 ── Extend
取得データの使い道を広げる
  • 2021.04成果管理表を一元管理する形へ移行。
  • 2022.01集計自動化、LINE広告レポートの取得を追加。
  • 2022.10年度ごとの管理表を一元管理へ統合(先方依頼)。
  • 2023.04取得データを先方の分析基盤へ連携。
05 ── Sustain
実行環境と体制の更新
  • 2021.07担当エンジニアの交代に向けて引き継ぎ資料を整備。
  • 2023.11実行環境を段階的に更新。
  • 2023.12新しい実行環境へ移行(翌年1月に完了)。
  • 2026.04エラー監視の仕組みを更新。

いずれも開発・運用の記録で確認できた対応です。先方の依頼を起点とするものは「先方依頼」と記しています。

08年ごとの歩み

取得の自動化から、運用基盤の更新まで。

リリース後の対応を、年ごとにまとめ直したものです。

2020
開発開始と、取得の自動化
1月に開発を開始。チャットツール・カレンダーと連携した社内業務の自動化から着手し、2月から広告媒体の成果データを取得してスプレッドシートに反映する仕組みを開発。商材ごとの成果管理用スプレッドシートを整備し、11月末までに前日・当日の自動更新を主要媒体で本番稼働させた。
2021
監視・再実行の強化と、成果管理表の一元化
エラー監視の導入、チャットからの再実行、未更新商材の自動再実行を追加。年度ごとのスプレッドシートで管理されていた成果管理表を一元管理する形へ移行。LINE広告のレポート取得を追加。担当エンジニアの交代にあたり引き継ぎ資料を整備し、体制を継続した。
2022
集計自動化と、運用ドキュメントの整備
個別商材の集計シート自動作成、原本からの転記処理、成果管理用スプレッドシートのアラート通知、TikTok・SmartNewsのAPI連携。運用ドキュメントを整備し、不要になった処理を整理した。
2023
分析基盤へのデータ連携と、実行環境の移行
取得したデータを先方の分析基盤で使える形に整備し、連携を開始(列名の統一、必須列の検証、重複・欠落防止)。実行環境を段階的に更新し、12月に新しい実行環境へ移行。翌年1月に全処理の稼働を確認した。
2024-2026
運用の継続と、媒体の追加
X・Meta・TikTok・Google広告などのアカウント追加、取得フローの改善を継続。運用状況に合わせた継続的な見直しを行いながら、2026年も監視の仕組みの更新や媒体追加を行い、運用を続けている。
09到達点

6年間、動かし続けている。

本件の到達点は、特定の成果指標ではなく、「数十の媒体・ASPからの成果データ取得が、監視と再実行の仕組みとともに、6年にわたって動き続けていること」です。実行環境の移行を挟みながら、商材ごとのスプレッドシートが毎日更新される状態を維持しています。

数十媒体・ASP
自動取得の対象とした広告媒体・ASP・効果測定ツールの規模
数十種類
定期実行している処理の種類
6年超
開発開始(2020年1月)からの運用期間(2026年9月時点・継続中)

※ いずれも開発・運用記録にもとづくものです。更新頻度は運用状況に合わせて見直しながら運用しています。先方の事業成果や削減時間などの定量効果は記載していません。

  • 各媒体のAPIやレポート機能からの成果データ取得を自動化し、商材ごとのタブを毎日更新する仕組みを2020年11月末までに主要媒体で本番稼働させ、以降、対象媒体を数十まで広げた。
  • 更新の監視、失敗時のチャット通知、チャット・シートからの再実行、未更新商材の自動再実行、認証情報の管理により、対象媒体や商材が増えるなかでも、開発者が都度対応する範囲を絞って運用を続けている。
  • 年度ごとに分かれていた成果管理表を一元管理する形へ移し、集計シートの自動作成・転記を追加。2023年からは取得データを先方の分析基盤へ連携できる形に整備した。
  • 2023年12月、新しい実行環境へ移行し、2024年1月に全処理の稼働を確認。以降も実行環境の更新を継続している。
  • リリース後も継続的な改善・運用を重ね、運用手順は文書と定期処理一覧に整理。担当エンジニアの交代を挟みながら、ラフノートとして体制を継続している。
10EAPグループの支援体制

EAPグループとして、つくったあとも運用を続ける。

本プロジェクトは、ラフノートがeapグループに加わる以前から続く、ラフノート株式会社による開発・運用実績です。2020年の開発開始から現在まで、媒体の追加、運用状況に合わせた見直し、実行環境の更新を重ねながら、ブリーチ様の日々の業務を支える仕組みとして稼働しています。

EAPグループでは、2025年12月にラフノート株式会社をグループに迎え、事業や業務の設計から実装、運用までを同じ体制で進められるようにしました。ラフノートが本件で培ってきた、各媒体のAPIやレポート機能によるデータ取得、止まらずに動かすための監視・通知・再実行の設計、認証情報の管理、分析基盤へのデータ連携、実行環境の更新の経験を、EAPの事業支援・マーケティング支援と組み合わせて活用しています。

複数の管理画面に分かれたデータを毎日集めて一つの形にしたい、スプレッドシートやチャットで回している業務を止めずに自動化したい、既存のシステムを保守しながら実行環境を更新したい。こうしたご相談に、EAPグループとして企画から開発、運用まで対応しています。

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