体制構築の背景
eapが経営伴走の中で、戦略を描いても実装まで踏み切れないケースが何度もありました。「やるべきこと」までは整理できる、人もアサインできる。ただ、動くプロダクト・動く業務システムにするには、別の開発会社にハンドオフして、3ヶ月後にまた擦り合わせる。そのたびに文脈が抜け落ち、意思決定が遅れる、という構造的な課題に向き合うためのグループ化です。
ラフノートの強み
2007年設立、Ruby on Rails 20年。AI開発・業務自動化・既存システム刷新・インフラ/基盤構築までを内製チームで担う受託開発会社です。CTO早坂を中心に、企業基幹システムや独自ドメインのWebアプリ実装を継続的に手掛けてきました。
現在の体制
eapが戦略・マーケ・AI・組織・採用の設計レイヤーを、ラフノートがWebシステム・AI開発・自動化・インフラの実装レイヤーを担います。両社は同じ顧客の事業文脈・KPI・現場業務を共有しているため、翻訳ロスが起きません。戦略レイヤーが「来月までにこのKPIを30%改善」と決めたら、開発レイヤーは翌週には実装着手できます。